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閑話及第-26

閑話及第--ドイツが金塊の預託を解いて返戻を求める理由は2つありますね。安全が確保されロシアが攻めてこないため外国に置いておく必要がなくなったこと、欧州債務危機で通貨ユーロの信用が揺らぐため、有事に強いとされる金を手元に置きたいこと、の2点でしょうね。ところが、この金塊が本当にあるのかという話題が出てきているのです。アメリカ、ミューヨーク邦銀に預けられている金塊は膨大な対米貿易黒字を計上していたドイツから人質として米国に送られたのでしょうね。邦銀や英国銀行、フランス銀行はドイツからの照会に対して、「適切に管理している」と文書で回答はしても、現物の詳細な状況を報告していないのです。ドイツ会計検査院は昨秋、「自国の所有物なのに、数量や品質を十分に把握できていない」と懸念を表明しています。そして、最も怪しいのはニューヨーク邦銀だと還暦ジジイは思っています。
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閑話及第-25

閑話及第--ドイツ銀行がアメリカに預けてある金塊の回収を本格的に始めました。2020年までに670トンを回収するとのことで270億ユーロになるそうです。アメリカだけではなくこの莫大な金塊はフランスにもあるのです。両国はドイツに戻すことを表現しています。この金塊は一般的に本当に存在するのか、そのまま使える品質なのか等が確かめられないままのケースが多く何十年も金庫に眠ったままというケースは日本を含めてどこの国にもあるのです。ドイツは今回確認がとれないことにいら立って返還要求を行い返還の運びになったのす。この話の背景の世界2位の金の保有国のドイツの金塊が外国にあるという事実が大切なのです。なぜならば、存在するかどうか確認されていな資金を根拠とした莫大な取引が各国の財政の担保となっているからです。つまり、裏金資金の担保となっているのです。そして、日本の金備蓄分850トンも、アメリカNY連銀の金庫にあると言われています。ついでに言うと外貨準備の中核をなしているアメリカ国債も、ニューヨーク連銀の“帳簿”にのみ存在しています。支払われる利息は、その「帳簿」に記載されるだけという仕組みで何十年も預託されているのです。

閑話及第-24

閑話及第-トランプ大統領が公約通りエルサレムをイスラエルの首都とし、同国大使館をエルサレムへ移転すると発表しました。この決定は怖いですね。日本の北方4島に在日択捉アメリカ領事館を開くようなものですね。ロシアが黙っていないですよね。北方領土は日本が旧ソ連の条約破棄で唐突に占領されて奪われてしまった領土で日本が取り返せない領土となっているのは事実です。エルサレムはキリスト教徒、ユダヤ教徒、イスラム教徒も自分たちだけの聖地だと思っていますよ。ロシアが平和的に北方領土を返還しようとは思っていないのと同じです。パレスチナ側の反発がデモやテロの形で懸念されます。ハマスはこの金曜日をイスラエルに対する怒りの日とするよう全パレスチナ人に対し呼びかけました。毎週金曜日の正午頃には、各地モスクにおいて、イスラム教徒による大規模な集団礼拝(金曜礼拝)があるため、それに伴うデモ、衝突がおおいにあると思います。ここはいやいや納得して、妥協しながら共存するしかない地区です。グローバルば宗教都市など存在しないのが事実ですからね。