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閑話及第-716

閑話及第-終戦つまり敗戦決定月の8月がきました。毎年、悲惨な戦争を繰り返してはならないという誓いや思いが自省を込めて語られていてこれが刷り込まれます。韓国では日本の統治が終わったことへの勝利や祝賀が叫ばれます。歴史は、韓国の国家や国民の生い立ちと、その特質を物語ります。日本韓国どう対応していくかを検討する時に、両国の関係の歴史観は教訓となります。韓国は戦後もない時期に「対日戦勝国」だと内外に宣言しました。戦争で日本に勝ったと考えているのです。
1910年から45年までの間、日本は現在の韓国を含む朝鮮半島全域を日本領土として統治しました。朝鮮半島の住民は日本国民となり、日本の行政、立法、司法の下に生きてきました。敗戦後、占領された日本は、1951年に独立を回復するサンフランシスコ講和条約に署名した時、建国した直後の韓国は、自国も日本と戦争をして勝利した対日戦勝国だとして講和条約への参加を求めました。韓国の李承晩政権は、アメリカなどに対して、第2次大戦中、韓国は日本と戦争をしていたと執拗に主張しました。論拠は、一部の朝鮮代表が1919年に中国領内で宣言した「大韓民国臨時政府」でした。第2次大戦中に同臨時政府は国際的な存在ではなく、その代表が日本軍と戦った事実もないため。アメリカは反論して、韓国の対日講和条約への参加の要求を一蹴しました。韓国は同じ要求を何度もぶつけたが、アメリカは認めなかったのです。ここから、韓国の歴史の捏造は始まっているのです。
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