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閑話及第-763

閑話及第--カンボジア、南西部の港町シアヌークビルのリゾート開発地では、不動産物件を宣伝する中国語の看板が凄いそうです。中国は中国の軍事基地周辺を着々と影響下に置いてきています。基地北側で開発が進む中国主導の経済特区。面積は日本主導の特区の15倍で、160社超で2万人が働く「一帯一路」の象徴事業です。
もう一つがリゾート開発です。マカオのサンシティー・グループなどが中心となりカジノやホテルなどの複合施設を19年末に完成させるそうです。                                                                       そして、この中国の軍事拠点リアム基地、特区、リゾートを結ぶ一辺10キロほどの三角形こには2つの重要施設が含まれのです。第一が空の玄関、シアヌークビル国際空港、第二が国道4号線、首都プノンペンに通じる「カンボジア経済の動脈」で、陸の玄関といえるのです。中国が「海の玄関」リアム基地軍事化すれば、有事に陸海空のアクセスを掌握できることになります。                              
4号線では中国が全額2千億円を負担して並走する高速道路の建設に着手しています。4号線沿いは延々と木々が伐採されて焼かれ、地元住民は「中国企業が土地を買い占めた」と語っています。カンボジアは中国に併合されれてゆくのです。
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