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閑話及第-799

閑話及第-韓国では保守政権と「体制競争」を繰り広げた北朝鮮には、同じ民族という同朋意識とともに、「敵の敵は味方」という論理で親近感を持つのです。したがって、タヌキ政権は南北融和政策に傾くのです。この単純な思考は対日外交でも同じです タヌキ政権が反日というのは不正確です。無関心なだけですね。すべて内政中心で廻しているため対日外交はその内政の結果にすぎない程度で収めているのが韓国人の今のかじ取りです。よく思い出してみるとタヌキ政権は発足時、日本との積極的な対話を目指しました。安倍首相はタヌキと会談した後、周囲に「朴槿恵氏よりも親近感が持てる指導者だ」と語ったのですよね。それは、朴前政権が慰安婦問題で日韓関係をこじらせた経緯があるからでした。
閑話及第-当初、対話路線を推進した韓国タヌキ政権は、安倍首相が日朝首脳会談を模索していることを知ると、側近の徐薫国家情報員長がカウンターパートの北村滋内閣情報官に、朝鮮労働党統一戦線部の金聖恵統一戦略室長を紹介しました。ね。  ところが、日本が米韓合同軍事演習の中断に懸念を示して、北朝鮮に対する制裁堅持を訴えると、タヌキ政権は不快感を募らせ、日本との信頼関係が薄れていったのですよね。                                               タヌキは日韓関係がここまで険悪化して支持率が維持できる状況では、さらに今まで通り、「内政次第fr外交」を展開するでしょうね。そして、支持率が下がり始めたら、逆にさらに「外交を犠牲にした内政」が強まるでしょう。支持率低下と日本たたきは比例します。キーワードは愛国心と南北統一です。これを訴えて国民や支持者の結集を図るやり方に出ますよ。せこいですね。
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閑話及第-798

閑話及第--韓国では選挙の際の支持層は「保守4割、進歩(革新)3割、無党派3割」と言われていました。現在は「進歩4割、保守3割、無党派3割」の状態が続いていることからも、朴・前大統領に対する国民の批判がまだ収まっていないことがわかります。言い換えると国内の支持率が高い政治環境ゆえに、「内政中心」のタヌキ政権は外交政策については修正する機会を逃しています。内政の延長線にしかタヌキ政権は羅針盤を失っています。                                    
タヌキのの支持層は、1980年代前後に、民主化運動などで保守の軍事独裁政権と戦った。「386世代」とも呼ばています、この世代の支持を得て大統領になったのが廬武鉉・元大統領でした。タヌキjはその側近でした。当時の軍事独裁政権を支えたのは、安全保障ではアメリカであり、経済では日本だったのです。当然ながら、タヌキ政権の支持者たちは日米とは縁遠いです。タヌキ政権が知米派や知日派の外交官を退けているのは、こうした背景があるのです。

閑話及第-797

閑話及第—韓国のタマネギ氏自身の疑惑が拡大すれば、事態はどう転ぶかわからないものの、タヌキ大統領は少なくとも現時点で「保守勢力が進歩勢力を上回る支持を得て、政権を揺るがすような政局にはならない、と読んでいたのです。         右派の集会で「太極旗集会」という集会があります。土曜日にソウル中心部で行われている保守派集会です。代々木公園の集会みたいなものですかね。この集会は2017年3月の朴槿恵前大統領の弾劾や5月のタヌキ政権発足などを契機に始まりました。集会の参加者は、朴槿恵前大統領の地元で保守派の金城湯池と呼ばれる大邱・慶尚北道と縁があったり、朝鮮戦争などで大きな被害を受けて強い反共に転じたりした人々です。そして、参加者は50代以上の高齢者がほとんどでです。しかし、彼らも朴槿恵を許しているわけではないのです。ここがややこしいところですね        
太極旗集会で「文在寅退陣」と共に必ず掲げられるスローガンは「朴槿恵無罪」「朴槿恵即時釈放」なのです。つまり、大多数の国民はまだ朴・前大統領を許していません。それは、朴槿恵が不正入学のほかにも、自らの財団への出資を企業に強要したり、サムスンなど財閥企業グループの再編や経営に介入し賄賂を得たりした側近の崔順実被告の一連の事件への関与と、それを許した朴前大統領に対して、依然としてまだ多くの国民が厳しい目を向けているのが現実です。

閑話及第-796

閑話及第—韓国の世論調査を見てみると、曺氏、タマネギ男の法相起用を批判する世論が5~6割で、賛成する世論を10~20ポイント上回っています。その一方で、文タヌキ政権を支える与党、「共に民主党」の支持率は相変わらず40%前後を占めていて、最大野党「自由韓国党」の30%前後を引き離しています。           つまり、韓国人はタマネギ氏の起用に怒ってはいも、「共に民主党」などの進歩(革新)勢力への批判につながっていないのです。                        娘をソウルの名門、梨花女子大へ不正に入学させた疑惑が噴出した後、30%程度あった支持率がみるみる減って1桁まで落ち込んだ朴槿恵前大統領のケースとは極めて対照的なのです。タヌキ大統領は、「タマネギ氏を起用しても、野党の保守勢力が、支持率を上げて利益を得ることはない」という見極めがあったのですね。正面突破を図ったのです。国民は怒っているのに、野党には票が流れない。とういう読みに出たのです。

閑話及第-795

閑話及第--韓国の文タヌキ大統領がスキャンダルが次々に発覚し、タマネギ男の法相起用を決めました。タマネギはタヌキの分身」といわれる側近とはいえ、世論の反発が強い中での起用は、自らの政権基盤崩壊のきっかけにもなりかねません。タマネギの醜聞が広がるなか、韓国人の若い世代と受験生を親に持つ世代がカンカンになっています。とりわけ怒りは、タマネギ娘の高麗大学入学を巡る疑惑に集中しています。韓国人にとって、徴兵と受験を巡る不正は、絶対に許せない「タブー」なのです。 韓国では、サムスンなどの財閥企業に入り安定した生活を得るには、京畿などの名門高校に入り、さらにはソウル大や高麗、延世大などに進学するのが数少ないエリートへの道です。大学への進学率は約7割で、少しでも良い大学を目指して「ヘル朝鮮」と自虐するほどの激烈な競争が繰り広げられます。早ければ2~3歳児から、英語教育などを受けるのです。                                  小学校高学年になれば、塾通いで、帰宅は午後10時という子どもざらにいます。自治体ごとに、午後10~11時ごろから翌朝5~6時ごろまでは、塾の営業を禁じる条例を定めている自治体があるくらいです。そうでもしなければ、子どもはずっと勉強し続けることになりかねないからです。